『日給100万円超え』引き籠りトレーダーのバイナリーオプション

行動心理学をもとに、バイナリーオプション専門のバックテストや思考法、ノウハウについて学べるトレーダー向けブログ

引き籠りBOトレーダーのトレード前までの経歴について

f:id:kiwamiarbitrage:20190121161632j:plain

※僕の愛犬です。

 

前回公式LINEを追加してくださっている皆さんに向けて取らせて頂いたアンケートの回答で案外多かった『ふくださんのトレード前までの経歴を教えて下さい』というものに対して、今回は記事を書いていこうと思います。

 

自分の事なので、そんなに興味があるのかな、と思っていましたが興味がある方が多くて嬉しかったです。

 

自分が思うだけの結果を出すことがずっとできずに、お金がなくて悩んでいた時期が長かったので今結果がまだ出ていなくて不安に思っている方などに、勇気を与えることが出来たら嬉しいです。

 

目次

 

ビジネスを志したのは20歳のカフェでの事

今回の記事を書くにあたって、色々と昔のことを思い返しながら書いていますので、文章が雑になってしまったら申し訳ないです。でもその代わり、真実だけを書いていこうと思います。

 

まず僕は、大学に入ったのが浪人をしてからだったので福岡から京都に出てきて周りにすぐには馴染めずに一人で読書をしたり、勉強をしたり、というのは日常でした。

 

大学で体育会のサッカー部に入っていたのですが、高校の時の後輩が同じ代としていることがかなり違和感で、一人でいることが多かったです。

 

なぜか無駄に、カフェで受験生の時の単語帳を見返していたら隣の知らないおばあちゃんから『難しそうな本読んでいるねえ、日本の将来は君に任せたよ。』と真顔で言われて戸惑ったことを覚えています。(笑)

 

学費とかも全部奨学金で借りていたので、無駄にお金とか時間を使う気になれずにカフェでよく読書をしていたのを覚えています。そして、そのたまたま読んだ本の中に「ユダヤ人大富豪の教え」というものがあり、その本がきっかけで僕はビジネスとか起業をしようと思いました。

 

決意を決めた祖父の死とネットビジネスの出会い

ビジネスをしようと思ったのはいいですが、正直何からしたらいいのかが全く分からなくて毎日やるせない感じで終わっていく日々だったことを覚えています。

 

これはビジネスを始める直前のことなのですが、この時期にじいちゃんが筋萎縮性側索硬化症という病気になりました。

 

この病気はね、「アイスバケツチャレンジ」で有名な10万人に一人の病気なのですが、この病気になった祖父がきっかけで僕はビジネスで活きていくことを本当にね、心から決めました。

 

当時はまだ、どのくらいのその病気が辛いのかとか知らなくて、実家に帰ったらじいちゃんのいる病院にお見舞いに行っていましたが、重症患者ばかりがいる病院なのでそこに居たくない気持ちがが強くて、軽くじいちゃんと握手をして終わり、みたいな感じだったんです。

 

でね、6,7年前くらいの年末に、急に様態が悪化してじいちゃんは死にました。

 

じいちゃんの病気は死ぬまで筋肉が衰え続けるという本当に怖い病気で、よく戦ったな、と思っています。昭和の男で無口で強かった人なのですが、僕の親と死ぬまで交わした執談ノートで最後のほうはあの強かった人が『もう死にたい』と書いていたのをみて、かなりショックだったことを覚えています。

 

そしてちょっと経ってから、僕はサッカー中に膝の人体を切る大きなけがをして手術とリハビリ1年間をしました。

 

その手術の時の病室で、僕は一人泣いていました。

 

たった2、3日のことでしたが麻酔の切れて体が動かずに全身が痛い、ずっとやむことがない痛みに気持ちが弱くなって『この痛みが一生続くなら自殺するな。』と思いました。そしてね、この時にふと、じいちゃんのことを思い出して泣いてしまいました。

 

この1、2日のことだけでもここまで自分は気持ちが弱くなるのに死ぬまでこれが続いたじいちゃんに対して俺は本当の申し訳ないことをしたな、と。

 

僕は家族が大好きなのですが、そんな辛い状況で思ったのはね別にサッカーが上手くなりたいとか、お金が欲しいとかそんなことじゃなくて『家族と少しでも過ごしたい』って思ったんです。

 

そう、もしもおじいちゃんが思っていたとしたら自分は、すぐに病室を出てろくに話もせずに、、ってことを思って凄く後悔をして泣いていました。

 

そこでね、僕は人生でなによりも自由を大事にしよう。大切な人と時間を過ごせるように、自分の好きなように時間を使えるように。心から決意をしました。

 

そんな病室でたまたま読んだ本の中にネットビジネスの本があり、ネットビジネスの世界に僕は入って行きました。

 

ネットビジネスの環境で過ごした3年間

ネットビジネスも何をしたらいいのか分からなかったのですが、当時SNSで出会った人に紹介してもらったスクールに30万円払って入会をして勉強をしました。

 

そのスクールは詐欺という人も居たのですが、僕はネットビジネスで最初のゼロからイチを教えてもらったので満足しています。

 

そのスクールから学べることがなくなったとき、自分で色々とマーケティングを研究してみたり、色々とやってみて結果ネットビジネスを始めて3年で月収100万円、4年で月収400万円までになっていました。

 

その結果の出ている時にバイナリーオプションに興味を持ち出してYouTubeを見たり、友達に聞いたりして勉強を始めていったという感じです。

 

ネットビジネスをしていた時代は、本当のお金がなくて月4万円の家賃を滞納したり、食べ物がないから薄めたカレーで数日間持たせたこともありました。(笑)

 

今となっては笑い話ですが、当時は人生の先行きも分からないままで不安でしたし、きっとこの記事を読んでいる方にも同じように不安に思っている最中の方もいると思います。

 

僕はこの貧乏時代を結局3、4年と経験をしたわけですが、稼げるようになった時と、稼げないときの差はもう明確に分かっています。

 

それは『稼げる人間』になり前は『稼げない人間』だったというだけです。

 

トレードに出会い結果が出た話

トレードを始めて1か月で資金の10万円を全額溶かしてしまいましたが、その1か月後には日利益100万円を稼いでいました。

 

比較的結果は早く出たのですが、これはただ、ネットビジネスをしていた時に学んだことを生かしただけの結果です。このやり方でやっていたら、別にトレードでなくてもどの分野でも僕は成功できたと思っています。

 

『どうやったら自分は目標達成が出来るのか?』自分が決めた目標に対してがむしゃらにやるだけではなくて、しっかりと戦略を立てて行う事。

 

どうやれば結果が出て、どうやったら逆に結果が出ないのか。それを知ることです。僕はそれを学んだからネットビジネスでも稼げるし、バイナリーオプションでも稼げます。

 

次は海外で不動産業をやるのですが、これも同じく成功すると思っています。根本的なやり方は一緒ですので。だからね、バックテスト講義でも月10万円講義でも、皆さんそれぞれに何度も言っていますがその人なりの成功パターンと目標達成の方法を学んでください。

 

具体的なバックテストのやり方とか、トレードのテクニックとか教えますがそれ以上に、どうやってその方法を僕が身に着けたのかとか、そういう抽象的なものを是非学んでいって下さい。

 

自分を制御して目標を達成するという分野では、僕はかなりできる人だと思いますので。

 

最後に

まだまだ話せば長いのですが、またインスタでライブでもしますし、オフ会の時に聞いてもらえれば何でもお話しします。

 

大切なのはトレードのテクニックなどではなくて『稼いでいて当然の自分になる事』です。

 

自分が決めた目標に頑張れない人に、お金がついてこないのも一緒です。はたから見ても「この人は成功するな」と思われるくらいの人になれば、成功は絶対にします。トレードにおいては、間違いないです。

 

何度も言っていますがトレードではバックテストを取り、そして実弾トレードで経験を積み重ねるだけです。

 

実際にそれを伝えて月に数十万円と稼げるようになった方もいますし、逆にまだ全く稼げていない人も居ます。でも、成功している人がいる時点でそれは間違いなく正しいやり方なんです。

 

トレードで自分を知り、成長をする。成長を楽しむ。これが僕のトレードの中心にある考え方です。

 

まだまだ思うような結果が出ずに悩んでいる方が沢山いると思いまが、絶対にあきらめずに頑張りましょう。諦めてはいけないです。頑張って夢をかなえて、そういう人たちでまた集まれたらいいですね!

 

そんな日を楽しみにしています。それでは!

バイナリーオプショントレードに『危険な相場の見分け方』について

f:id:kiwamiarbitrage:20190118224152j:plain

※日常を書いてほしいと回答を頂きましたがとりあえず僕の小物です(笑)

 

公式LINEを追加して頂いている皆さんにアンケートを取った中で、数の多かった回答の一つに『危険な相場の見分け方を教えてほしい』というものがありました。

 

他にもたくさん回答を頂いたので、何回かに分けて書いていこうと思いますが今回は、危険な相場について書いていきます。協力頂いた皆さん、ありがとうございました!

 

目次

 

危険な相場の定義とは

まずそもそも危険な相場と一言で言っても、人によっては勝てる人もいると思うので危険かどうか普遍的なものはないです。人の数だけ手法はあると思います。

 

ただ、これは自分の手法を明確に決めている方限定ですが、自分の手法が活きるとき、使えないときというのは存在します。なので、出来る限りで説明をしていきます。

 

僕のトレードを行う時間帯について

僕は基本的に、昼の10時~夜24時までチャートを見ているようにしていますが、エントリーのタイミングはバラバラです。ただ、ある程度まとまった動きをし始めたときにエントリーをすることが多いです。

 

見るポイントとしては、ローソク足の相対的な動きや平均のサイズです。

 

ローソク足が実体を作っていて、上下運動を繰り返している相場は結構エントリーポイントを取りますが、逆にローソク足のサイズがばらばら、髭が異常に多い、ローソク足のサイズ感が整っていない、などのチャートはエントリー条件が整っていても入らないです。

 

相場が危険な理由の僕なりの考え

どんな時に入らないほうがいいのか、というのは人によって違ってくるので僕なりの意見を正解のように皆さんは覚えてほしくないです。なので、僕の意見を聞いて自分なりに危険な場所を特定していってください。ただ、そのヒントとなればうれしいです。

 

ここでいくつか話をした、ローソク足のサイズなどについては『その相場への参加している人数』などと関係があると思います。

 

株や仮想通貨の取引は、板取引といってどのくらいの人数がどちらのポジションにいるのかを見ることが出来たりします。

 

僕の知り合いで証券会社にいる人に、実際に一般には公開していないデータなども見せて貰ったこともあるのですが、一定数の人数が参加しているほうがテクニカルは効くイメージがあります。

 

過去数年間で使えるノウハウっていうのは、大人数が集まって取引をそれぞれがしたら作りやすいローソク足のパターンだと思うので、リアルタイムの相場でも参加人数がいたほうがしっかりと均一な動きをするのではないかと思います。

 

ビットコインのチャートも、ボラがあるほうがトレードはしやすいですしボラがあるときにしか基本は上手なトレーダーはトレードをしません。これも同じく、参加人数がいて動きがある相場だからこそ、チャートが読むことが出来る、テクニカルが活きるといっていいと思います。

 

実際に、オシレータ系のバックテストを取ったときに深夜や朝の時間よりも夕方から夜にかけてのほうが勝率が良かったりというデータもあり、僕はこういった結論を出しています。

 

参加している人数が少ないと、一方方向に行くことが多かったり、予想できない動きをするのでそういったところを僕は危険な相場として定義しています。

 

僕らバイナリートレーダーは超短期のトレードなので、こういったテクニカルが一番生きてくる相場への参加者が平均的に整った人数の時にトレードをするといいと思います。

 

最後に

同じチャートを見ても、エントリーポイントは人によって変わってきます。人によって好みも変わりますし、同じチャートを見てチャンスと思う人もいれば危険と思う人もいます。

 

なので、こういうブログで読んで学べるようなもので一般的な誰でも適用しうる回答とかは存在しないです。信じれるのは自分だけ。

 

自分で一つトレードの軸を決めて、それをひたすら検証しましょう。危険な相場もバックテストである程度までは分かったりします。

 

答えを鵜呑みにせずに、自分で考えて失敗をしていきましょう。その為のヒントや参考になる考え方はどんどん書いていく予定です。それでは!

バックテスト後のトレード手法のブラッシュアップ方法について

f:id:kiwamiarbitrage:20190117175610j:plain

※フットサル一緒にする人募集中です!

 

バックテストを取ったけれど、トレードで思うように結果が出ないときがあります。『過去相場で勝っているのになぜトレードで活かせないの?』と、かなり悩むことがあります。

 

今回の記事では、バックテストである程度の勝率が出せた後実践でさらに勝率がよくトレードが出来るようにする方法を話します。この方法は、バックテストを取れない人でも勝率を上げることが出来ると思うので是非おすすめです。

 

目次

 

トレードありきのバックテストと再確認しましょう

 

まず最初に、バックテストを学んで過去の検証に浸りまくっている方は、トレードで勝つためのバックテストを学んでいることを思い出してください。

 

僕はね、、めちゃめちゃバックテストだけをしていました。あまりよくないです。(笑)

 

バックテストを細かくやり続けて、どんどん勝率も上がっていくようになっていざ実践をすると、全くバックテスト通りにならないことがありました。それを解決できたのが、この『トレードありきのバックテスト』という考え方です。

 

昔ネットか何かでトレード手法はシンプルなほうがいい、という記事を読んだことがあり、この時に初めてそのことを実感しました。

 

あまりに入り組みすぎた条件は、実際の未来の相場で活きない、過去の相場に合わせすぎたトレード手法になっている可能性があります。

 

シンプルな手法で損益分岐を超えている手法ほど、実践でも使えるものです。なので、出来るだけ条件式を減らして確率60%以上の結果を出せるようにテストをがんばってみて下さい。

 

トレードに生きる手法をバックテストでとる方法

実際に最初にMT4に入っているインジケータは正直、表現できる範囲がかなり狭いです。でも、これを軸に使う事で初めて活きるものになります。

 

だからね、同じく自分のトレード手法の根本になるシンプルな手法を一つ軸にして、それを邪魔しない条件付けを色々と考えてみましょう。

 

それをやって、勝率が60%を超えだしたら次のステップです!

 

オーソドックスだけど効果抜群の方法

かなりオーソドックスで嫌いな人もいると思いますが『暗記』をすることです。これは僕が浪人しているときや受験をするときに感じた経験をもとにしています。

 

センター試験の数学は特に、センターの問題を最速で回答できるようになるまで覚えます。他にも基本の公式を使う問題を徹底的に何度も解いて覚えます。答えもすべて覚えてしまうくらいまで繰り返します。

 

普通、各問題をみたら普遍的にどの問題でも使える公式といった抽象的なものを覚えようとしがちなのですが、具体から入って抽象に入ったほうが圧倒的に効率がいいです。

 

例えばセンター試験なら、具体的な問題も完璧に覚えてから、それをもとにどの式にも使える公式を暗記します。これが、新しい問題が来ても対処できる方法です。

 

これを相場に当てはめると、実際のバックテスト結果を発揮しているチャートの画像を一つ一つ、何度も繰り返しみて覚えていくんですね。

 

そうやって、具体的な問題を沢山覚えていって、その先にどの相場でも使えるトレード手法を確立します。数学の問題を沢山覚えるのと一緒です。

 

そうすれば、どんな新しい問題が来ても対処できるように、どんな相場が来ても対処できる能力を身に着けることが出来ます。

 

※受験を経験していない方は例が分かりにくかったと思いますので分からなかったら直接質問をください。公式LINEはこちらです。

 

最後に

何回も言っていますが、トレードも問題解決の一つです。目標達成の一つです。

 

何をやらせても上手くいく人は、このスキルがあるだけです。僕はこのスキルをネットビジネスや営業をしている時に身に着けることが出来たのでトレードでは比較的早い段階で結果を出すことが出来ました。

 

単発で上手くいく人も、ずっと結果の出ない人も、この問題解決や目標達成のスキルを身につければね、これまでの失敗した経験が糧になって大きな成功を継続することが出来ます。断言します。

 

なので、何度も言いますがトレードだけではなくトレードに向き合う自分自身を磨いていきましょう。自分を知ることがまず第一です。

 

それでは!

バイナリーオプションを『ローソク足からひも解く』という考え方について

f:id:kiwamiarbitrage:20190116184038j:plain

※マレーシア物件のプールです。基本どこでもあります(笑)

 

インターネットでバイナリーオプションの「ロジック」とか、「ノウハウ」、「裁量」という言葉を調べると、色々な意見が出てきます。

 

その中でも特に多いのが『ローソク足からひも解いて相場を理解する』といった関連のブログや動画を見つけました。

 

トレードを勉強している方が、こういったものを正しいと思ってしまいがちなのだと思いますが、決してそんなことはないです。自分以外のトレーダーの話していることを基本的に間違いだと思ってください。その理由について、今回は記事を書きます。

 

目次

裁量と比較されるシグナルツールのメリットとデメリット

トレードだけに限らずビジネスでも営業でも、上達するためにやる事はシンプルです。『やる事を決める』×『決めたことをやりきる』。この2つが確実に掛け合わせられるとすべてがうまくいきます。

 

頭の冷静に冴えている時に、客観的に見て自分は何をしないといけないのかを決めることはそこまで難しいことではないです。トレードなら、バックテストで上手く言ったノウハウ通りにエントリーをすると決めきればいいだけです。

 

そして実際のトレードの時、『決めたことをやりきる力』が必要となってきます。「今の相場が~~だから」とか「今は~だから」のようなエントリーをしない理由が浮かび上がってきても、逆にエントリーをする理由が頭をよぎっても自分で決めたノウハウの通りにエントリーをする必要があります。

 

それを一定の期間することで初めて、そのノウハウの実際の相場での勝率を知ることが出来たり、毎日のトレードを積み重ねていくことが出来ます。

 

でもね、ほとんどの人が、チャートのずっと張り付くことが出来ないですし自分の気分とかやる気とか、色々な理由で自分のエントリーをしたいときにして、したくないときにしません。

 

不思議に思えますけど、ほとんどの方が資金を減らし続けているという行動を続けています。一定の資金で、一定のルールでトレードを続けることが難しいことはよく皆さんご存じのはずです。

 

『ローソク足だけで理解する』という考えの落とし穴

僕がたまたまYouTubeで色々な動画を見ている時に、こういった説明をしている動画がいくつかあったので皆さんもローソク足で相場を理解できる、といった風に考えているのだと思います。でもね、これって正しいわけではないです。

 

逆に間違いでもないのですが、色々な本の著者とか特にアメリカやヨーロッパの本などに多いのですが、それぞれのトレーダーが「これが正しい」という見解の意見を出しています。

 

中には、全く正反対の意見を出しているトレーダーもいます。でも、どちらも利益を出していたり、逆にどちらも出していなかったりもします。

 

僕がトレードの心理学などを学んで分かったのは、それらはその人にとっては正しくても一般的に正しい答えはない。ということです。

 

何かの結果に対しての考察が人によって違ったというだけです。人によって答えが違う時点で、そして誰かがその答えを知っているわけでもない時点でね、答えは存在しないんです。

 

だからどのトレーダーが(僕も含めて)言っていることは、あくまで参考意見として聞き入れましょう。

 

トレード上達を分解すると見える正しいあり方

冒頭のほうで言いましたけど、トレードは勝てるシステム通りのトレードをし続ければ勝つことが出来ます。それは、ルールといってもいいと思います。相場が一定の条件を満たしている時にだけエントリーをする、といったものです。

 

それがね、バックテストを取れるものなら数字は出せますがバックテストを取れないものを『裁量』と呼ぶのだと思います。言葉はなんでもいいですが、確率的に60%以上のルールを持ち、そのルール内でのみトレードをすること。

 

その確率が分かるのは、ルールを決めてバックテストをするか、一定回数以上の実践をすることしか方法はありません。ルールを決めてそれを行う、というのもまたルールです。

 

感情などに関係なく、ただ、それをやるだけです。

 

最後に

相場のローソク足を見て、それに対して何を考えるのかは大事ではありません。また、それを考えたからといってトレードが上達することもありません。答えがないのでね。

 

でも、パターンと確率というのはとても価値があります。説明なんかなくても同じ形を繰り返すチャートのパターンを見つけることが出来れば勝てますしそれが本当のテクニカル分析です。

 

僕的には、この考え方は最初に知ったときにかなりひらめきがあったのですが、同じく参考になる方がいればうれしいです。

 

それでは最後までありがとうございます。

バイナリーオプションの必勝法を作る方法はこれしかありません。

 

f:id:kiwamiarbitrage:20190115233641j:plain

トレード部屋がいい感じにきれいでした(笑)

 

『トレード手法を確立するにはどうしたらいいのか。』勝てるノウハウはどんなものなのかひたすらブログやSNSを見て勉強をする方は沢山いらっしゃると思います。

 

ブログで「バイナリーオプション」と検索をすると、『必勝法』『シグナルツール』といったものが上位に来るということは、勝てるノウハウを探している人が多い、という事です。

 

今回の記事では、勝てるノウハウはもうすでに皆さん知っているんだよ、という事をお伝えできたらと思います。

 

目次

 

そもそも間違った時間の使い方をしていませんか?

まず最初に皆さん、「勝てるノウハウを探すために時間を割いてブログやYouTubeを調べている」ような時間の使い方をしていませんか?

 

きっと、している人が多いと思います。別にそれを悪いとも言いません。ただ、少し間違っているよ、という事だけお伝えします。

 

『勝てるノウハウが存在する』のは間違いないです。でもね、それはそれを作り上げた人、使っている人の要素もかなり大きいという事を知ってください。

 

実際に同じシグナルツールを使っても、人によって結果が大きく変わることを僕は知っています。ある人はかなり利益を出していますが、ある人は損を増やしています。何が違うのか?使う人が違うだけです。

 

勝てるノウハウというのは、自分だけのノウハウを作り上げるものだと思ってください。もちろん他人のノウハウを参考にすることがあっても他人のノウハウを完全にまねして稼げるようなものではない、という事を断言します。

 

勝てる手法はすでに皆さん知っているはずです

世の中には、スポーツでも営業でもビジネスでも真理というものがあります。受験勉強もなにもかも、真理があります。ちょっとくさいですけどね。

 

僕が思うに、なのですがこの世の中で勝てる手法というのは誰もが知っているとてもシンプルなものです。

 

シンプルだけど、その一つのものに対してかけた時間、思考量、経験、挑戦した数、すべてが積み重なって『シンプルで自分も出来そうだけどこの人には勝てない。』というようなものになるのだと思います。

 

受験でも単語一つ覚えるのは誰でも出来ます。でもそれを高校3年間勉強をし続けることが出来る人っていないです。何度も繰り返すことで人は学習を出来ますが、何度も繰り返すことが出来る人ってほとんどいないです。

 

教科書っていう、範囲の決められた中でと決まっているのに出来る人が少ない。何度も繰り返してそれを見る、覚えることでそれをもとに新しいひらめきとか、考えが出来るわけですよね。

 

ビジネスも、スポーツもそれぞれルールとやり方がありますし誰もがその攻略法を知ることが出来ます。でも、結果の出せる人はごく限られた数だけなのです。

 

何が勝てない本当の原因なのかを自分に問いかける事

ちょっと難しいと感じるかもしれないですね。ただ、凄く今回の記事は大事なことをお伝えしています。

 

『大切なものは難しいことではないよ』という事をお伝えしたいです。学ぶことを増やすのではなくて、しんとなる部分を決めてそれ以外の勉強をしないと決めることも大事です。

 

一つのインジケータを軸にして、それをもとに色々な形をパターン化してバックテストをすることもいいし、形をひたすら暗記することもいいと思います。軸をブラさずに続けること。毎日が積み重なっていくこと。これが本当に大事。

 

僕が思う最高のロジックの作り方

もう半分答えは言っているのですが、自分の好きな形やインジケータ、トレード手法を軸に決めましょう。その軸をブラさずにあらゆるパターンをバックテストをしてみたり、画像一覧にしてノウハウを確立してみましょう。

 

これならだれでも出来ますよね。○○の手法は、誰もが知るけど自分ほどこのノウハウに対して調べて考えてきた人はいない。そう断言できるとき、バイナリーオプションはお金の為にやらなくても済むようになります。

 

最後に

かなり抽象的で、分かりにくいことをこれからもお伝えしていきます。でも何度もいますが、僕はトレードの手法が人を成功させるのではなくて『稼げる自分』になることがその人を成功させるものだと思っています。

 

なぜかといえば、3年かけてやっと、ネットビジネスをしていた時は少しの結果を出すことが出来たくらいの大して才能のない自分が、それまで学んだことをすべて生かすことによって日利益100万円という数字をバイナリーオプションを始めて2か月で達成することが出来ていたからです。

 

自分を見つめて、先に急ぐことなく足元を固めて実力をつけていきましょう。必ず、花は咲きます。

バイナリーオプションの手法をバックテストを取り勝率を知りたい方へ!代行受付に関してのご案内

f:id:kiwamiarbitrage:20190114172522j:plain

※写真は自宅とワンちゃんです。

 

『バックテストを勉強しているけど、一度プロに代行をして貰いたい。』または、『バックテストはプロに任せて自分はトレードに専念をしたい』というような方もいると思います。

 

バックテストの勉強法や、マスター方法については記事を公開してきていますが、代行をお金を掛けてでも依頼して時間を短縮したいという方に向けて今回は記事を書きます。

 

代行を依頼される方は、こちらの記事を見てからご連絡をこちら『公式LINE』までお願い致します。

 

目次

 

無料でバックテスト代行受け付け可能の範囲

まず簡単に、無料で勝率計算をこちらからすることが出来る範囲の手法の条件について説明します。

 

・完成しているシグナルツールの勝率計算『10年分』

・ボリンジャーバンド、RSIに他インジケータ(移動平均線など)をひとつ加えたノウハウの勝率計算

 

こちらであれば、無料で誰でも受付をすることが可能です。すでにどこかでシグナルツールを購入した経験があり、そのノウハウの勝率をバックテストしたいという方はいままでもかなり対応してきました。

 

バックテスト代行受付の見積もり一覧『具体例』

バックテスト代行を実際に試してみたい方は、こちらを参考にして依頼の見積もりをお考え下さい。こちらはすべて、過去のバックテスト講義を受けた方に作成して頂く予定なのでバックテスト講義生はこちらのバックテストを取ると見積額から少し引いて代行を出来ると思ってもらえるといいです。

 

◆~1万円

過去のに依頼をしたことのあるインジケータの修正。また、MT4に設定されているインジケータを複数組み合わせてバックテスト用のインジケータを作成する場合はこちらの価格となります。

 

◆~3万円

MT4に備わっているインジケータの複数の組み合わせノウハウ。MACDやRD-COMBOなどの少し複雑なインジケータでのバックテストを取りたい方はこのくらいの見積額となります。

 

◆~5万円

~3万円のノウハウの中で、各パラメータなどを設定したい方はこの程度の見積もりになります。一度作ってしまって、自分で色々と数値を変えてテストをしてみたい方はこちらを選択してください。

 

◆~10万円

MT4に備わっていない条件式を加えてのバックテスト。またはインジケータの作成。主に、プライスアクション、レジサポラインなどMT4に入っているインジケータを使わずにノウハウのバックテストが可能です。

 

◆~15万円

~10万円のバックテストに加えて、さらに複数の条件式を加える場合はこちらの見積もりとなる場合が多いです。

 

※基本的に依頼をして貰った手法をインジケータとしてお渡しするだけの見積もりとなります。さらにトレードに活かすために修正等を僕からアドバイスをする場合はプラスいくらかの見積もりになります。

 

バックテスト代行を依頼した後の流れ

代行を依頼した後は、納品まで~1週間程度の時間をお待ちください。納品の後、チャートへインジケータを表示してみて、違うところがあればそれを指摘してください。1週間以内であれば修正を無料でします。

 

また、納品されたインジケータを見て勝率を見てから実際のトレードで活かせるようにしていきましょう。

 

高い勝率を出すために何度もバックテストを取っていくこともいいですが、よりシンプルなノウハウで勝率60%以上を超えるノウハウが案外一番良かったりします。

 

バックテストの勝率の見方とトレードへの活かし方

 

これまでバックテストの代行として数百万円僕は投資をしてきました。代行を依頼しながら、自分でも勉強をしてきました。その中で無駄にテストをしてしまったな~、と思うものはいくつもありましたので、そうならないように皆さんにはアドバイスをしていく予定です。

 

大事なのは、一つの軸を決める事。

 

いくつも条件式を加えて勝率を高くしていくのもいいのですが、それだと実際の相場で使いにくいものとなる場合が多いです。

 

かなり高い勝率をバックテストで出した経験もありますが、あまりにエントリーポジションが少なすぎて自分の一日チャートに張り付く時間などを考慮すると自動売買にするほうがいい、という経験もありました。

 

シンプルなノウハウで損益分岐点以上。そして十分エントリー回数がある(一日平均3回程度)ノウハウであれば十分です。

 

またノウハウに疑問などが出れば、バックテストをしたらいいのである程度の勝率をバックテストで出すことが出来たら次は実際のトレードをしていきましょう。

 

最後に

バックテストというのは、トレーダーにとって最低限必要なものです。資金に余裕がある方は最初から代行をしてもいいですが、時間に余裕がある方はバックテストの勉強を先にしたほうがいいと思います。

 

バックテストの知識がある程度あると、代行を依頼しても無駄にならない代行を依頼することが出来ますが、最初は無駄になってしまう代行をしてしまう場合がほとんどです。

 

バックテストを学びたい方は、講義生が沢山いますので時価の募集で是非散会してみて下さい。

 

また最後に、この記事を読んでから代行を依頼するという方には特典をお付けします。詳しくは直接こちらからメッセージと記事を見たという旨をお願い致します。

バイナリーオプションで詐欺に遭うってどういうことですか?100名以上の『自称被害者』の声を聴いた結果

f:id:kiwamiarbitrage:20190111185718j:plain

※100万円入る財布を去年かったら本当にお金が増えました

 

『バイナリーオプション必勝法』『バイナリーオプションで勝率90%』など、バイナリーオプションはGoogleから広告が禁止されているワードである理由がよくわかるうたい文句がInstagramとかツイッターでは溢れています。

 

僕のバックテスト講義を受けて下さっている方にも過去に、そういった謳い文句の広告を見てシグナルツールを購入した方や、口座開設詐欺に遭った方が沢山いらっしゃいます。

 

被害に遭ってしまってからだともう諦めるしかないですが、これからバイナリーオプションを始めていく方が、そういった被害に遭う件数を少しでも減らす事に繋がるのならという思いで今回の記事を書きます。

 

目次

 

バイナリーオプションは詐欺ではないです。Googleさん勘違いしないで!

 

既にトレードをしている方はお分かりだと思いますが、バイナリーオプションはただのトレードです。詐欺も何も、ただのトレードです。ネットビジネスは詐欺、みたいな感じです。おじさんは臭い。みたいな。

 

Googleは仮想通貨とバイナリーオプションだけ、広告の禁止をしているのですが、それだけこの二つに関連した被害届が多いのだと思います。別にこれが詐欺ってわけではないですけど、一つ共通して言えることは『結果の速さ』です。

 

損を出すのも一瞬、利益を出すのも一瞬。ただ、トレードをする前の人間の心理はギャンブルも何でも一緒ですが、勝ってお金が増えたことしか頭の中には浮かばないです。だから、皆こぞってトレードをしたがりますし負ける人が多いんですね。

 

僕の大学生の友人から『トレードを同じタイミングでするだけでいいから俺の口座を増やしてくれよ』というオファーを受けたことがあり、数日間口座を触らなかったことがあるのですが、その時に彼が言ったことが一般的な人が浮かべるイメージと同じなのだろうなと思いました。

 

とにかく、トレードをしてほしいということを何度も言われました。別にお金を貰うわけでもないので、柔らかく言われるだけなのですがトレードをすればお金が増える、という気持ちが強かったみたいです。

 

勝てる場所でしかトレードをしないというのが僕の鉄則なので、無駄にトレードをするようなことはないのですが、簡単に口座開設も出来るしすぐに結果も出るからこそ簡単に儲かりそう!というイメージがついてしまうのかもしれないですね。

バイナリーオプション関係のよくある商品や口座開設勧誘の種類

 

少し話が脱線してしまいましたが、軽い気持ちでバイナリーオプションを始める方が多い理由はそういった点だと思います。副業でプラス10万円稼げたらいい、とか、一日1万円でもプラスであればいい。みたいな声をよく聞きます。ほんと、なめてかかると痛い目を遭います。

 

バイナリーオプション関連のよくある商品といえば、「シグナルツール」「塾」「口座開設」がほとんどです。

 

『勝率90%!』みたいな事を言っているのは大体シグナルツール販売です。マーチンゲールといって、負けたら次のエントリーで倍のベットをすることで勝てば最初の負けがなくなる、という手法を使っている方がこの超勝率を話している場合がほとんどです。

 

僕が安定して勝率90%以上出ていたら、安心して自分の全財産の半分をエントリーし続けるのですが、SNSにいる可愛い女性たちはそうはしないらしいです。

 

聞いたところによると、InstagramやTwitterで可愛い女性を広告等に立ててバイナリーオプションの配信をしているのは、中国のモデルさんの画像を引っ張ってきているそうです。簡単に騙されないようにしましょう。(しかし可愛い人が多い。僕はなどかメッセージしました。)

 

そして次によくあるのが、塾への入塾を進めてくるパターンです。

 

僕も一度営業を受けたことがありました。その時は、大体月に500万円くらいのバイナリーオプションでの利益が出ていたので『いいノウハウであれば購入しよう』と思い、営業を受けてみました。

 

結果から言うと購入はしていないです。「バックテストのデータをください」といったところ、ノウハウ的にバックテストを取れないから無理との返答でした。日本で一番大きなバイナリースクールという事を言っていましたが、プログラミングが出来る人は誰もいなかったみたいです。

 

ルミックというところでしたが、僕は購入をしていないのでいいも悪いも判断できないです。ただ、バックテストデータはないという事だけ分かっています。興味のある方は入塾してみてください。

 

そして最後にあるパターンとして口座開設を進めてくるパターンです。

 

これは一番リスクがなさそうで、一番たちが悪いので気を付けて下さい。口座開設を進められる場合で「ハイローオーストラリア」以外で口座開設を進められたら基本的に詐欺です。

 

いくつもあるので名前を出しはしないですが、入金をしても出金を出来ないパターンがほとんどです。利用規約を最初に見たら書いているのですが、入金した額の数十倍の取引をしないと出金を出来ない、という感じに書いてます。まあつまり、出金できないということです。

 

入金の時にかなりのボーナスがついて、かなりの取引を出来ると書いてあるのですが、出金の条件まで最初から目が行く人はあまりいないですからね。

 

「トレードを無料で教えるので、50万円を稼いでから5万円だけ頂きます。まずは口座をここから開設して入金をお願いします。」といった感じで営業をしてきます。ご注意を。

 

一日100万円以上稼いで分かった、バイナリーオプションのメリットデメリット

 

取引履歴も公開していますが、僕はバイナリーオプションで実弾でトレードをスタートしてから2か月後に日給100万円を達成していました。一日のアベレージは30万円程度くらいは1か月で達成していました。

 

でもね、最初は10万円の資金を全部溶かしてしまって、これじゃあかんと思い。持っていたお金200万円を全部突っ込んで、毎日夜までチャートを分析してやっと達成した結果でした。普通の人の数年分くらいはチャートに張り付いていたと思います。

 

一日数百万円を損することだってありましたし、トレードを辞めようと思ったこともなんどかありました。そんな経験をしてきた今だから、ブログを書いたりバックテスト講義を行えるくらい心の余裕が出来てきた今だから言えますが、簡単に考えてはいけないです。

 

初心者が利益を早く出すために、確かにFxや株と比べてバイナリーオプションはメリットが沢山あると思います。結果が早く出るし、難しいファンダメンタル要素よりもテクニカル分析をしっかりと行えば間違いなく期待値的にも稼ぎやすい。

 

一日1億円とかを稼ぐレベルになると、株とかFxじゃないと難しいところも出てきます。バイナリーオプションは500万円までが最高のロットなので高額取引はしにくいです。

 

ただね、色々とマーケティングや事業を行ってきて思うのは、バイナリーオプションはとにかく結果が出るのが早いです。それが一番、魅力があるポイントですね。

トレーダーを目指す方全員に知ってほしい心構え

 

トレードをしているという事は、一日数百万円稼ごうが、1000円稼ごうがやる事勉強することは同じです。稼ぐ目標金額が少ないから勉強量が少なくても済むという事は一切ないです。

 

お金をトレードで増やそうと思った瞬間、プロにならないといけないわけです。メンタル管理、トレード手法の開発、相場分析、、色々と知っていないといけないことだらけです。

 

副業でやるくらいならやめたほうがいい、やけどします。でも、本気で勉強をする価値のあるビジネスだとは思います。

最後に

 

トレードってやっぱり僕は好きです。面白いし夢がある。親も公務員で地元の周りの知り合いにお金持ちって誰もいないんですが、そんな僕でもタワーマンションに引っ越したり、海外に移住をしたりっていう経験を出来たのは、間違いなくトレードがあったからです。

 

どんな人でも、しっかりと勉強をして自分をコントロールしたら勝てるビジネスという点で、かなり平等なゲームだし勝てるようになった後に得られる対価がすごい。一生お金に困らないですからね。

 

もしお金が無くなっても、借りてきてそれを増やして返せばいいわけです。トレードのスキルは資本主義のこの世の中で一番手に入れるといいスキルだと僕は思っています。ただ、一人の時間が増えるのでさみしくなることはご注意ください。

 

それでは最後までありがとうございます。