バイナリーオプションの手法をバックテストを取り勝率を知りたい方へ!代行受付に関してのご案内
※写真は自宅とワンちゃんです。
『バックテストを勉強しているけど、一度プロに代行をして貰いたい。』または、『バックテストはプロに任せて自分はトレードに専念をしたい』というような方もいると思います。
バックテストの勉強法や、マスター方法については記事を公開してきていますが、代行をお金を掛けてでも依頼して時間を短縮したいという方に向けて今回は記事を書きます。
代行を依頼される方は、こちらの記事を見てからご連絡をこちら『公式LINE』までお願い致します。
目次
無料でバックテスト代行受け付け可能の範囲
まず簡単に、無料で勝率計算をこちらからすることが出来る範囲の手法の条件について説明します。
・完成しているシグナルツールの勝率計算『10年分』
・ボリンジャーバンド、RSIに他インジケータ(移動平均線など)をひとつ加えたノウハウの勝率計算
こちらであれば、無料で誰でも受付をすることが可能です。すでにどこかでシグナルツールを購入した経験があり、そのノウハウの勝率をバックテストしたいという方はいままでもかなり対応してきました。
バックテスト代行受付の見積もり一覧『具体例』
バックテスト代行を実際に試してみたい方は、こちらを参考にして依頼の見積もりをお考え下さい。こちらはすべて、過去のバックテスト講義を受けた方に作成して頂く予定なのでバックテスト講義生はこちらのバックテストを取ると見積額から少し引いて代行を出来ると思ってもらえるといいです。
◆~1万円
過去のに依頼をしたことのあるインジケータの修正。また、MT4に設定されているインジケータを複数組み合わせてバックテスト用のインジケータを作成する場合はこちらの価格となります。
◆~3万円
MT4に備わっているインジケータの複数の組み合わせノウハウ。MACDやRD-COMBOなどの少し複雑なインジケータでのバックテストを取りたい方はこのくらいの見積額となります。
◆~5万円
~3万円のノウハウの中で、各パラメータなどを設定したい方はこの程度の見積もりになります。一度作ってしまって、自分で色々と数値を変えてテストをしてみたい方はこちらを選択してください。
◆~10万円
MT4に備わっていない条件式を加えてのバックテスト。またはインジケータの作成。主に、プライスアクション、レジサポラインなどMT4に入っているインジケータを使わずにノウハウのバックテストが可能です。
◆~15万円
~10万円のバックテストに加えて、さらに複数の条件式を加える場合はこちらの見積もりとなる場合が多いです。
※基本的に依頼をして貰った手法をインジケータとしてお渡しするだけの見積もりとなります。さらにトレードに活かすために修正等を僕からアドバイスをする場合はプラスいくらかの見積もりになります。
バックテスト代行を依頼した後の流れ
代行を依頼した後は、納品まで~1週間程度の時間をお待ちください。納品の後、チャートへインジケータを表示してみて、違うところがあればそれを指摘してください。1週間以内であれば修正を無料でします。
また、納品されたインジケータを見て勝率を見てから実際のトレードで活かせるようにしていきましょう。
高い勝率を出すために何度もバックテストを取っていくこともいいですが、よりシンプルなノウハウで勝率60%以上を超えるノウハウが案外一番良かったりします。
バックテストの勝率の見方とトレードへの活かし方
これまでバックテストの代行として数百万円僕は投資をしてきました。代行を依頼しながら、自分でも勉強をしてきました。その中で無駄にテストをしてしまったな~、と思うものはいくつもありましたので、そうならないように皆さんにはアドバイスをしていく予定です。
大事なのは、一つの軸を決める事。
いくつも条件式を加えて勝率を高くしていくのもいいのですが、それだと実際の相場で使いにくいものとなる場合が多いです。
かなり高い勝率をバックテストで出した経験もありますが、あまりにエントリーポジションが少なすぎて自分の一日チャートに張り付く時間などを考慮すると自動売買にするほうがいい、という経験もありました。
シンプルなノウハウで損益分岐点以上。そして十分エントリー回数がある(一日平均3回程度)ノウハウであれば十分です。
またノウハウに疑問などが出れば、バックテストをしたらいいのである程度の勝率をバックテストで出すことが出来たら次は実際のトレードをしていきましょう。
最後に
バックテストというのは、トレーダーにとって最低限必要なものです。資金に余裕がある方は最初から代行をしてもいいですが、時間に余裕がある方はバックテストの勉強を先にしたほうがいいと思います。
バックテストの知識がある程度あると、代行を依頼しても無駄にならない代行を依頼することが出来ますが、最初は無駄になってしまう代行をしてしまう場合がほとんどです。
バックテストを学びたい方は、講義生が沢山いますので時価の募集で是非散会してみて下さい。
また最後に、この記事を読んでから代行を依頼するという方には特典をお付けします。詳しくは直接こちらからメッセージと記事を見たという旨をお願い致します。