『日給100万円超え』引き籠りトレーダーのバイナリーオプション

行動心理学をもとに、バイナリーオプション専門のバックテストや思考法、ノウハウについて学べるトレーダー向けブログ

バックテスト代行を(無料~)受け付けることにしました。気軽にお問い合わせどうぞ!

 

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今回の記事では、バックテストの代行依頼を探している方に向けて書いていきます。

 

バックテストについては、勉強のやり方やバックテストの取り方を他の記事で公開していますが、バックテストを勉強せずに代行だけをしたいという方も沢山いらっしゃると思います。

 

経営者の方や普段会社勤めで忙しい方など、

 

『自動売買に資金を回すのは不安だから、自分でトレードはしたいけどバックテストの勉強までしている暇はない。。。』

 

というような方もいらっしゃると思います。

 

そういった方に向けて、過去数百万円バックテストの代行を依頼してきた僕から一つの無料プレゼントです。(これをキッカケに僕の会社の超一流のバックテスト代行をお使いください)

 

目次

 

 

バックテストとは?

まずバックテストとはそもそもどういったものなのか。

 

色々と説明はありますが、

『トレード手法を過去相場で確率計算をする』

というくらいに思ってもらえたらいいです。

 

この数字をもとに、実際の相場で使えるようにノウハウを調整したりエントリーをしないポイント、その他を決めていくことが出来ます。バックテストがなぜバイナリーオプションに有効なのかは別の記事で説明しているのでそちらを参照ください。

 

バックテスト代行とは?

バックテストの技術を完璧に習得するには年単位の勉強が必要です。

 

その学習にも時間をかなり割かないといけないですし、勉強をするにもお金がかかります。そもそもバイナリーオプションの為のバックテストを教えているところは日本にはほとんど存在していないですしね。

 

だからこそ、自分のノウハウが過去の相場でどのくらいの確率で勝っているのか。またこれからの相場でどのくらいの確率で勝っていく可能性があるのかを検証する目的でバックテストの代行をプログラマに依頼する方が増えてきています。

 

僕も最初はバックテストの技術を勉強をしながら、代行を依頼していました。そして今もある程度技術の習得はしましたが、バックテスト代行には月数十万円支払っています。

 

バックテスト代行で100万円損した・・・

最初、バックテストを依頼する人を片っ端から探してきて依頼をしてみたのはいいのですが、僕が勘違いしていたことがありました。

 

「プログラマはプログラマでありトレーダーではない」

 

ということを知らなかったのです。だから、自分の拙い手法の説明はそのままバックテスト用インジケータに表れてしまい、テスト結果も正直使えるかは分からないというものになっていました。

 

バックテストを勉強してみて、そして依頼を沢山してみることで初めて、バックテストをする際の注意点だったり、バックテスト自体の『落とし穴』みたいなものに気が付けるようになって実際にバックテストを取った数字がフォワードテストの数字と近くなりましたが

 

最初はそんなことも知らなかったので、沢山依頼しては使えないものばかりが完成するという、本当にお金を無駄にした経験があります。

 

依頼をする人のスキルがないとしっかりとしたバックテストデータは取れない。

 

ということははっきりと明記しておきます。十分に注意してください。まあ、プログラミングをマスターするのにも年単位の勉強が必要なのでその上さらにトレーダーとしての知識や技術がある人が簡単に存在するわけがないですよね。

 

バックテスト代行を頼む際の注意点

そういった観点から、僕がこれからバックテストの代行をしてみようかな、と思っている方に向けてお教えできることは以下のようなことです。

 

・大体相場は1万円~20万円ほどでテストはして貰える。

・ノウハウを完璧に言語化しないとプログラマは理解できない。

・あまりに多くの条件を一度でテストしないほうがいい。

 

その他にも沢山あるのですが、特に注意しておく点としてはこれらを紹介しておきます。

 

代行の相場は1万円~20万円

大体の目安ですがこのくらいだと思ってください。ただ、依頼をするという事はフリーでやっているプログラマに依頼することになると思うので相場を知っていないと多めにとられてしまいます。ご注意を。

 

簡単なものなら安いですし、複数の込み入ったノウハウになると10万円以上は見積もっておいてたほうがいいです。

 

ノウハウを完璧に言語化しないとプログラマは理解できない

正直これは難しいのですし、多少プログラミングのスキルがないと出来ない話でもあるのですがしっかりと使うインジケータの数字やエントリー条件を伝える必要があります。

 

与えられた条件をもとにプログラミングへの変換はプログラマーの仕事の範囲内ですが、ノウハウを言語化してプログラミングへ落とし込むのは依頼する人の仕事です。

 

特にここが出来な人がほとんどですし、思ったのと違うバックテストデータが出てきてもプログラマを責めないでください。ここは依頼する人の仕事です。

 

あまりに多くの条件を一度でテストしないほうがいい

これも代行を始めて頼む人や、数回しか頼んだことがない方に多い形です。一度で全部の勝率計算を行おうとしてしまう傾向にあります。

 

これがなぜいけないかというと、条件が多くなればなるほど計算式は込み入ります。

 

簡潔に言うとエラーが増えてよく分からないバックテスト用インジケータが出来てします。また、条件が多いほど難しいので代行の費用も高くなります。

 

お金を沢山払ったのに実際に使える情報が何も得られなかった、という事になる前にこのことを知っておいたほうがいいです。

 

バックテスト代行の詳細

色々と知らなかったことがこの記事を読んでいくとあったと思います。

 

僕が最初からこのことを知っていたらどんなに良かったか、、と思う事を書いているので是非参考にしてくださいね。

 

そして、僕のところで請けつけることにしたバックテスト代行について説明を最後にします。

 

こちらのメリットだけを先に書きますと、

 

・トレーダーの視点から言語化のサポートをするので初心者でも安心。

・複数人のプログラマがチェックするのでミスがないです。

・簡単なものは無料から受け付けます。

・修正含めトレードで活きるようにサポートがあります。

 

トレーダーの視点から言語化のサポートをするので初心者でも安心

まずはこれですね。これが一番の魅力だと思います。正直に言うと、僕の開催するバックテスト講義生とプロのプログラマで実際に制作をするので、普通に代行業者を探して依頼をするよりも値段は高いです。

 

安く依頼できたとしても使えないバックテストを取っても何にもならないと思うので僕はこのサポートをしています。結果、トレードに生きるテストをしたほうが圧倒的にコスパはいいですからね。

 

僕が実際にバックテストを学び、そして代行を使いながらバイナリーオプションで日給100万円以上の利益を出しているという実績をもとにアドバイスをすることがあります。

 

トレードで全く使えないような的が外れているノウハウなら、正直に指摘します。それがその方にいいと思っていますので。

 

複数人のプログラマがチェックをするのでミスがない

僕の開催するバックテスト講義生を始め、僕が長い間お世話になっているプログラマなど複数人でチェックを行う体制を作っています。

 

なので根本的なプログラミングにおいてのミスは起こらないです。

 

このチェックをする環境がないと、代行を依頼する人にはプログラミングの知識がないので間違ったものをそのまま受け入れてしまうことになります。案外これって多い気がしています。

 

簡単なものは無料から受け付けます。

実際の込み入ったノウハウに関しては、先ほども言ったように相場よりも値段は高く設定していますが、簡単なものは無料で受け付けます。

 

MT4に最初から入っているインジケータの組み合わせなどであれば無料でいいです。

 

というのも、バックテストの講義生がそれを考えてコード化することは彼らの勉強にもなりますし、それをキッカケに込み入ったノウハウや代行を継続して依頼してくれる人が増えればこちらも利益を取れるからです。

 

まずは無料から一流のバックテスト代行を使ってみましょう。

 

 

修正含めトレードで活きるサポートがあります

ノウハウの提出をして貰ったタイミングや、それを実際にテストをした後にノウハウを修正していくと思います。

 

その時に僕の視点からどうやった方がいいのか。どう調整したら実際のトレードでも活きるバックテストデータとなるのか。

 

逆にどういう条件付けをすると過去の相場では勝ててもこれからの相場では勝てないノウハウになるのか。

 

そういったところを正直にお伝えしています。勝率が高いデータを出すことではなく、トレードで利益を出すことが目標のはずですからね。

 

 

実際に依頼を希望される方はこちら

 

以上で説明のほうが終わりとします。実際に依頼を検討している方でもいいのでまずはこちらからお問い合わせをどうぞ。友達追加後にバックテスト代行依頼の旨をメッセージして頂ければと思います。

 

 

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