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【動画付き保存版】MT4内にヒストリカルデータをインポートして上位足を作成する方法

 

今回の記事では、バックテストをする際に必要となってくる、ヒストリカルデータのチャートへのインポートの方法と、上位足の作成の方法を説明します。

 

 

 

 

 

目次 

 

 

簡単なものですし、他の記事をググっても出てくるものですが、せっかくこの記事をみてくれたのでヒストリカルデータをプレゼントしますね。記事の最後に受け取り方を記しておきますので、確認してみて下さい。

 

 では始めます。

 

インポート方法

 

まず最初に、チャート内の「ツール」から「ヒストリーセンター」を開いてください。

 

そこから、希望する通貨ペアの1分足をダブルクリックし「インポート」をクリックします。

 

「参照」からファイル名を選択し、ダウンロードをしてファイルをクリックして開くを押しましょう。

 

この時ファイル形式はALL FILEを選択すると便利です。

 

選択をした後に、以下の写真のようにデータが入っていれば大丈夫です。

 

f:id:kiwamiarbitrage:20181213215114j:plain

 

これで「OK」を押すとこのチャート内にヒストリカルデータが入ったことになります。

 

上位足(5分足、15分足、時間足)の作り方

 

そして次に、上位足を作成していきます。

 

「ファイル」からオフラインチャートを開いて下さい。

 

その時に、先ほどデータをインポートした通貨ペアの1分足を選んでダブルクリックをします。

 

f:id:kiwamiarbitrage:20181213215336j:plain

 

そうすると、オフラインチャートが開きますのでそのままの状態で

「表示」から「ナビゲータ」を選択します。

 

「ナビゲータ」内にある「PeriodConverter」をチャート内にドラック&ドロップしましょう。

 

f:id:kiwamiarbitrage:20181213215620j:plain

 

そしてこの値を「1、5、15、30...」と選択して「OK」を繰り返すことで、それぞれの時間足のローソク足をチャート内に作成することが出来ます。

 

後は、オプションから表示するチャート数をマックスにすることでチャート内へのヒストリカルデータのインポート作業は終わりです。

 

 

 

以上となります。

 

 

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それでは!